【トラブル回避】不動産売却の担当者(業者)を上手に変える方法

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自宅の売却をお願いしている担当者が、信用できなくて困っています。なんとかなりますか?
悩むほどであれば、思い切って「会社ごと変える」のが正解ですよ。トラブルなく変える方法をお伝えします。

査定のときは「信頼できそう」と思って依頼したのに、いざ売却が始まると「報告をしてこない(連絡が遅い)」「営業しているのかわからない」担当者っていますよね。

きちんとした対応ができていないと、「このまま依頼していて大丈夫?」「どっかでトラブルが起きるんじゃない?」と不安になってしまうのも当然です。

不動産の売却は、額が額だけに「たった一度のミスが取り返しのつかない事態」になり兼ねないので、本当に注意したいところ。

 

結論お伝えすると「担当者が信用できなくなったのであれば、思い切って会社ごと変える」のが正解。

不動産を「高く」&「早く」売るために最も重要なのは「担当者」であり「会社」だからです。

人生で一番高額な資産の取引をお願いするのですから、「信用できない」と思った瞬間に断る勇気を持ってほしいです。

 

とは言っても、「断ってトラブルになるのは何とか避けたい」気持ちもわかるので、この記事で解決する方法をお伝えします。

  1. 不動産売却で担当者が重要な理由
  2. トラブルにならずに断る3つの方法
  3. 優秀な会社は「一括査定サイト」で見つかる

じっくり読んでいただき、納得のいく答えを見つけてくださいね。

不動産が高く(早く)売れるかどうかは担当者で決まる!

担当者変える 担当者は大事

不動産の売却を成功させるために最も重要なのは「担当者」であると断言します。

「高値&早期」の売却には「戦略」が大切で、その戦略を考えるのは「担当者」だからです。

「仕事のできない担当者に依頼」 = 「納得のいく売却はできない」と思っておいて間違いありません。

 

売買仲介の担当者には、多くのスキルが必要とされます。

  • 営業(顧客心理)
  • 不動産(法律や慣例)
  • お金(税金や住宅ローン)

上記以外にも「どのような検討者が物件を購入してくれるのか」という「マーケティングスキル」を持っていることも超重要だと言えます。

不動産売買の担当者は「プレーヤー」であり「監督」でもあるのです。

そのため、どちらかの能力が欠けていてもいけませんし、両方欠けているなんていうのは事実として「任せるには心配なレベル・・・」。

 

上記のような能力不足の人に当たった場合、100歩譲って我慢はできるかもしれません。

でも、「報告・連絡・相談」がなかったりしたらやはり不安です。

そして、そんな担当者だとかなり高い確率でトラブルを引き起こします。

トラブルが起こると、解決するのに「時間」と「メンタル」が削られますし、最悪は「売主が損害の一部を負担する」なんて可能性も考えられるのです。

 

ちょっとネガティブな話になってしまいましたが、是非とも知っておいてほしいのは「その状況は普通じゃない」ということです。

仕事のできる担当者は確実に存在し、「当たり前のことを当たり前に」やってくれます。

あなたに一切の心配をかけることなく、不動産をベストな形で売り切ってくれるのです。

 

ですから、「担当者が信頼できない」と思っているのであれば、できる限り早く手を打つのが正解ですし、行動を起こさなければいけません。

次の章では、「トラブルなく担当者を変えるための方法」をお伝えしますので、ぜひこのまま読み進めてください。

不動産売却の担当者を変える際の3つの注意点【トラブル回避】

ここからは、可能な限りトラブルを回避できる「担当者」や「会社」の変え方を紹介します。

  1. 担当者とのやり取りを記録に残す
  2. 上司と話をする
  3. 媒介契約の更新のタイミングを狙う

どれも特段難しいことではありません。

しっかりと理解していただき、万全の準備を進めてくださいね。

【1】担当者とのやり取りを記録に残す

記録に残す

「担当者」や「会社」を変えたいときは、「変える際のやり取りを記録に残す」のがオススメです。

口頭で断ろうとすると「言った・言わない」の押し問答になり、最終的に言い包められる可能性があります。

 

不動産会社に断りを入れるときに、何の準備もなく進めてしまう人がいますが、あまり得策とは言えません。

口頭だけで話をしても「そんなこと言っていない(そんなニュアンスじゃなかった)」など、話をはぐらかされる可能性が高いです。

さらに「普段から交渉に慣れている営業マン」の方が、話の主導権を握る能力に長けており、結果的に営業マン優位の展開になるパターンも十分に考えられます。

 

上記のようにならないためには「不審に思っていること」や「おかしいと感じた点」を記録に残しておくことです。

  • 日時 & 内容
  • 内容に対する回答
  • おかしいと思った点

上記事項をできるだけ細かく「メモ」等に残しておきましょう。(※メールのやりとりも必ず残しておいてください)

メモが面倒な人は「音声」で記録するのも効果的です。

 

断る際に、万が一担当者が話をはぐらかしてきたら、証拠として提示できるので強い武器になります。

もし、やり取りを残していない人は「記憶を辿る」「配偶者に確認をする」などの方法がオススメですが、「嘘だけはつかない」ように注意してください。

【2】上司と話をする

上司に話す

担当者を変えてもらいたいときは、担当者本人ではなく上席の人と話をするようにしてください。

上席とは、「上司」「店長」などです。

担当者本人に話をしても、「変えてほしい」という意向をきちんと上に伝えない可能性があるからです。

 

営業経験者の立場からお伝えすると「担当するお客様から断りを受ける」のは相当な緊急事態だと言えます。

「断りを受ける」 = 「売り上げが無くなる」ので普通の営業マンなら絶対に避けたいと考え、真摯に謝罪するなり、上司への報告を行うはずです。
※そもそもそのような状況になること自体に問題がありますが。

しかし、中には「売主さんからの申し出をきちんと報告しない」「事実を捻じ曲げて報告する」ような素行が悪い営業マンがいるのも事実。

もし、あなたの担当者がそのような人であれば、せっかく勇気を出して話をしても意味がなくなってしまいます。

 

そうならないためには、当事者ではなく「第三者」に対して話をするべきです。

まともな「店長」や「上司」であれば、不快な思いをさせたことにお詫びがあるでしょうし、もしないのであればそんな会社は「取引しない」の一択です。

特に担当者に対しての不信感が強い人は、上席に話をするとスムーズに解決しやすいと言えます。

【3】媒介契約の更新のタイミングを狙う

媒介契約更新のタイミング

媒介契約の更新時は「会社を乗り換えるのに絶好のタイミング」です。

これまで紹介してきたような方法を使う必要がなく、「期間内で売ってくれなかったので他に乗り換えます」のひと言で断れます。

 

通常、不動産会社との間で締結する媒介契約の有効期間は「最長で3カ月」とされています。

その期間を過ぎる前に「更新するかどうかの選択」を迫られるのですが、当然に断ることが可能です。

依頼していた会社からは、営業をかけられるでしょうが、媒介契約書に再度「署名・捺印」しなければ契約は自動的に終了します。

もし、営業がしつこい場合は「期間内に売ってくれなかったので他にお願いする予定です」とはっきりと断りましょう。

 

ちなみに、3ヶ月を待たずして解除することも可能ではありますが、その場合は注意が必要です。

もし、不動産会社に落ち度がなく売主都合の解除だと判断されると、それまでにかかった「広告費等を請求される」ケースがあります。

ですから、途中解約をする場合は、不動産会社に落ち度があることを証明できるように【1】で紹介した「記録に残しておく」ことが大切なんです。

 

媒介契約の更新のタイミングで会社を乗り換えるのは、結構あるあるな話です。

「契約の途中で断るのが心苦しい人」「媒介契約の更新が近い人」は、このタイミングだと自然に断りやすいので試してみてください。

不動産売却の担当者の変え方【一括査定サイトが便利】

新しい担当者一括査定サイトがおすすめ

前章までで「担当者を変える方法」をお伝えしましたが、断るにあたって、次に依頼する会社はある程度目星をつけておいた方が良いです。

断った後で新たな会社を探すとなると時間がかかります。

おまけに、物件がマーケットに出た事実は変えられないので、「ずっと売り出されている物件=売れ残り」のレッテルを貼られないように、なるだけ早急な対応が求められます。

販売期間が長期化すると「値下げをする」など不利な状況にしかなりません。

 

ですから、次に依頼する「会社」や「担当者」選びは、「できるだけ短時間」且つ「これまで以上にしっかりと見極め」なければいけません。

繰り返しになりますが、大切な不動産を「高値」&「スピーディー」に売却したければ、信頼できる担当者を選ぶことが全てです。

信頼できる会社や担当者って、どうやって見つけるんですか?
優秀な不動産会社は、一括査定サイトを使えばすぐに見つかります

優秀な担当者を探すのにベストな方法が「一括査定サイト」を利用すること。

一括査定サイトを使えば、一度で複数社に査定の依頼ができ、短い時間で信頼できる担当者を見つけやすいです。

 

今の不動産会社を断る準備を進めつつ、ぜひ「一括査定サイト」を利用してみてください。

「担当者」に悩みがあることを伝えると、「スムーズに断る方法を含め」いろんなアドバイスで力になってくれますよ。

 

「優秀な担当者に任せること」は、安心かつ高値での売却に必須の条件です。

そのため、担当者選びには、時間の許す限りとことんこだわってほしいです。

 

ちなみに、当サイトでは、日本にある一括査定サイトを全て検証し、「本当に使うべき不動産一括査定サイト」を比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【まとめ】担当者を変えてベストな不動産売却を!

担当者変える まとめ

現在売却をお願いしている担当者が信用できないときは、できるだけ早く変更してもらうのがベスト。

もし、会社にも不信感があるのであれば、勇気を出して「会社ごと変える」のが正解です。

不動産売却は「時間との勝負」になるので、迷っている「この瞬間」が本当にもったいないです。

 

知っておいてほしいのは「あなたが置かれた状況は当たり前ではない」ということ。

仕事のできる担当者は間違いなく存在し、そのような人はあなたに一切の心配をかけることなく、ベストな形で売り切ってくれます。

優秀な担当者を見つけられると、今ある不安がすべて解消できるのです。

 

もし、「どうやって優秀な担当者を探せばいいかわからない」と思っているなら、一括査定サイト』を利用がオススメ。

一括査定サイトを使えば一度で複数社に相談できるので、短い時間で信頼できる担当者を見つけやすいです。

 

実際にサイトの編集長も、売却に際し一括査定サイトを利用して「担当者の信頼性」をチェックした結果、190万円も高く売却できています。

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あなたに適した「会社」や「担当者」を見つけて、ストレスのない売却を目指してくださいね!