ギャンブルで100万円稼ぐことは可能です。
ただ、どうせ勝負をするなら有利に勝負できるギャンブルを選ぶようにしてください。
実際にギャンブルで100万円以上稼いだ人の実例も紹介します。
大勝ちを狙うならギャンブル選びからすでに勝負は始まっています。
今回の記事を読むことで、どのギャンブルを選ぶべきか判断できるようになるので参考にしてください。
目次
ギャンブル還元率を比較|断トツ1位はオンラインカジノ
あらゆるギャンブルの中でオンラインカジノの還元率95%が断トツで高いです。
ギャンブル名 | 還元率 |
---|---|
オンラインカジノ | 95%以上 |
パチンコ・パチスロ | 85% |
競馬 | 70~80% |
競艇 | 75% |
競輪 | 75% |
宝くじ | 46% |
ちなみに、胴元の取り分があるため還元率100%を超えるギャンブルはありません。
どのギャンブルを選んでもマイナスからスタートします。
たとえば、パチンコの還元率は85%ほどです。
10,000円を賭けると8,500円が返ってくる計算で、差額の1,500円がパチンコ店の取り分ですね。
パチンコは規制の嵐|ゲーセン化しつつある
以前は結構な数のパチプロがいましたが、稼げないのでだいぶ少なくなりました。
パチンコ屋さん側も低貸し(1パチや5スロt)を増やしたり、射幸性の低い機種を揃えています。
エンターテイメント感を強く出す方針のようで、今後も稼ぎづらい状況になるのは間違いないでしょう。
規制だらけのパチンコからオンラインカジノに流れてくる人は多い
パチンコや競馬などの公営ギャンブルで大きく勝つことは難しいです。
さらにコロナをキッカケにオンラインカジノに流れてくる人は多いですね。
実際にオンラインカジノにアクセス数が急増しているニュースがありました。
インターネットを通じて実際に金銭を賭けるオンラインカジノに、日本からのアクセスが急増している。
~中略~
だが新型コロナウイルス流行に伴う外出自粛を背景に、今年9月のアクセス数は3年前の100倍以上に増えた。
引用:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE192EB0Z11C21A2000000/
コロナ前とオンラインカジノへのアクセス数は100倍以上に増えています。
ネット上では↓の口コミがありました。
106: 風吹けば名無し 2021/12/20(月) 17:02:18.69 ID:G81Nkkgo0
パチ人口が減ってオンラインカジノ人口が増えるの分かりやすすぎるな
引用:http://suzusoku.blog.jp/archives/39336977.html
パチンコを辞める人の多くはオンラインカジノに流れているでしょうね。
公営ギャンブルは還元率が低すぎる
公営ギャンブルの還元率は70~80%と低いです。
オンラインカジノの還元率93%と比較すると雲泥の差ですね。
たとえるなら、スロットの設定1と6以上に差があるといえばわかりやすいでしょうか。
楽しくギャンブルしたいなら良いですが、100万円稼ぎたいなら還元率の低さは無視できません。
繰り返しますが、大きく勝ちたいならギャンブル選びで間違わないようにしてください。
オンラインカジノで100万円以上稼いだ実例
オンラインカジノで100万円以上稼いだ人は沢山いるので、その事例を紹介しますね。
↑$0.2(約20円)のベットで$128,685(約1,400万円)の勝利金獲得
このプレイヤーさんはスロット「Divine Fortune」でジャックポット当選しました。
他にも1億円以上のジャックポットに当選した人もいるので夢がありますね。
他にもブラックジャックやバカラで100万円以上稼ぐ人はザラにいます。
少し見えづらいですが、画面の左側に勝ったプレイヤーの勝利金が表示されています。
数百ドル(数万円)から数千ドル(数十万円)まで様々ですが、勝ちを積み上げることで月100万円以上勝つプレイヤーは実際にいるのが現実です。
もちろん、ギャンブルのため運の要素もありますが、オンラインカジノで100万円稼ぐことは珍しいことではありません。
オンラインカジノの違法性は?現状はグレー
オンラインカジノは法的にグレーなギャンブルです。
合法ではありませんが完全に違法といいきることもできません。
ただし、現状をみるかぎりは逮捕される可能性は限りなく低いでしょう。
その理由は↓の3つあります。
- 逮捕されたプレイヤーが不起訴になっている
- そもそも賭博罪が時代に合っていない
- 有名タレントや顔出しユーチューバーも宣伝している
1つずつ解説しますね。
逮捕されたプレイヤーが不起訴になっている
2016年にオンラインカジノで遊んだ3名が逮捕されました。
業界では有名はスマートライブカジノ事件ですね。
海外のインターネットのカジノサイトで賭博をしたとして、京都府警は10日、賭博(単純賭博)の疑いで埼玉県越谷市の制御回路製作会社経営、関根健司(65)▽大阪府吹田市の無職、西田一秋(36)▽埼玉県東松山市のグラフィックデザイナー、中島悠貴(31)-の3容疑者を逮捕した。府警によると、無店舗型のオンラインカジノの個人利用客が逮捕されるのは全国初とみられる。
引用:https://www.sankei.com/smp/west/news/160310/wst1603100084-s.html
やっぱりオンラインカジノで遊ぶと危険なんじゃないの?
詳しく解説しますね。
逮捕された3名のうち2名が略式起訴を受け入れて罰金刑で終わっています。
略式起訴とは、簡単にいうと裁判をせずに罪を確定させる方法です。
しかし、残りの1名が略式起訴を受け入れず裁判で争う姿勢をみせました。
その結果、不起訴処分となり無罪を勝ち取ったのです。
↑こちらが無罪判決を勝ち取った津田弁護士です。
↑の動画で2ちゃんねるの創業者ひろゆきさんと津田弁護士が討論しています。
論破王とも呼ばれるひろゆきさんに対してしっかりと受け答えをしていて、信用出来る弁護士だという印象を受けます。
不起訴になった理由は次で考察しますが、重要な事実として、このスマートライブカジノ事件以降、オンラインカジノで逮捕されたプレイヤーは一人もいません。
日本は過去の判例を重視する傾向が強いです。
そのため、オンラインカジノのプレイヤーを逮捕してもまた不起訴になる可能性が高く、警察も下手に動けないのかもしれませんね。
そもそも賭博罪が時代に合っていない
日本は公営ギャンブル以外のギャンブルを罰する賭博罪がありますが、この賭博罪は明治時代に作られた古い法律です。
海外で合法的に運営しているオンラインカジノに、日本からアクセスすることは想定されていません。
そのため、オンラインカジノを適用することは難しいといえます。
そもそも、賭博罪は賭場を開いた人を罰するのがメインで、プレイヤーを罰するのはサブ的なものです。
簡単にいうと、プレイヤーを罰するには賭場を開いた人が罰せられる前提が必要になります。
しかし、オンラインカジノの場合は、海外で合法的に運営しているので、日本の法律でとやかくいわれる筋合いはありません。
つまり、賭場を開いた人を罰せられないので、プレイヤーを罰することができないということです。
オンラインカジノで遊んだプレイヤーを罰するためには、賭博罪の内容を大きく変える必要があるでしょうね。
あくまでグレーなギャンブルってことは覚えておきましょう。
有名タレントや顔出しユーチューバーも宣伝している
日本の有名タレントや顔出しユーチューバーもオンラインカジノをバンバン宣伝しています。
たとえば、元AKBグループの松井珠理奈さんや橋本マナミさんですね。
もし、オンラインカジノが怪しいギャンブルサイトであれば、タレント事務所側が許すはずがありません。
信頼調査を行い、タレント活動して大丈夫な企業と判断したからオンラインカジノを宣伝しているのでしょう。
他にもオンラインカジノで遊んでいる顔出しユーチューバーは沢山います。
もし、オンラインカジノが完全に違法なら、こんな状況を警察がほっておくはずはありません。
最初にお伝えしたとおり、オンラインカジノは法的にグレーなギャンブルです。
しかし、過去の判例や法律の古さ、そしてタレントや顔出しユーチューバーが遊んでいる現状を考えると、現状はオンラインカジノで遊んでも逮捕される可能性は低いといえるでしょう。
【まとめ】100万円稼ぎたいならオンラインカジノが有利
あらゆるギャンブルの中で還元率93%もあるのはオンラインカジノです。
パチンコに見切りをつけてオンラインカジノに流れてくる人も多いのも納得ですね。
ちなみに、オンラインカジノといっても沢山ありますが、当サイトのイチオシはベラジョンカジノです。
客観的データのランキングでも断トツの1位を獲得しており、文句なしの日本で人気No1サイトです。
登録も簡単で日本人スタッフによるサポートもあるので安心して遊べます。
今なら入金不要ボーナス30ドルと最大1,000ドルの入金ボーナスも貰えるのでお得に遊べるチャンスです。
これからオンラインカジノで遊ぶなら、まずベラジョンカジノから始めてみてください。